一概にピルといっても様々な種類があり、その中でもモーニングアフターピルについては実はあまり知られていません。

アロマセラピーにモーニングアフターピルの効能はない

当然ですがアロマセラピーにモーニングアフターピルのような効能はありません。アロマセラピーはストレス解消になり、生理前のイライラを抑える効果がありますが、避妊とはまったく関係ありません。仮に性行為によって避妊が失敗してしまった時は、アロマセラピーの効能に意味はありませんので、科学的に意味があるモーニングアフターピルを用いて緊急避妊を施しましょう。

モーニングアフターピルの効能は、避妊になります。低用量ピルのように毎日服用しなければならないといった医薬品ではなく、性行為によって避妊が失敗した時に使うことができる医薬品です。一般的なモーニングアフターピルは、72時間以内に1度服用して、12時間後に2度目の服用をして完了になります。早い女性で10日で生理が来て、遅くても21日以内に生理が訪れます。生理を確認したときに、モーニングアフターピルによる避妊が成功したサインになります。

しかし副作用も多い医薬品です。低用量ピルのように少ない量ではありませんので、代表的な副作用である吐き気や生理痛のような痛みに襲われることがあります。服用したその日はヘッドで過ごさなければならなくなるほどの苦痛を感じる女性もいます。また正しく服用することで高い成功率を期待できますが、仮に間違った方法で服用した場合は、妊娠する可能性がありますので、医師の指導を受けて服用してください。

低用量ピルのように、高血圧や血栓症、そして乳がんの女性には、モーニングアフターピルは服用できません。その場合は避妊リングを装着することで、モーニングアフターピルと同様の避妊をすることが可能です。ピルを使えない人でも他の方法で緊急避妊をすることが可能ですので、まずは病院に相談してください。